新横浜発のぞみ311号8:06→京都から乗り換え
10:42亀岡駅着です。
亀岡にて旅館さんのオーナーに出迎えていただき
新しい出会いの縁に感激。旅館さんのお話はあらためてお話するとして
夕刻からアポイントをいただいた
株式会社 八清(ハチセ)
代表取締役 西村 孝平(にしむら こうへい)
社長と情報交換。
一言で言えば、「京都愛」
とても熱くて素敵な社長さんです。
社長、やはり「デザインは愛!」ですね。
今回は茶室を学びましょうという事で、
東京国立博物館で茶室を見学しようと思います。
http://www.tnm.jp/jp/guide/map/garden.html
月に2回ボランティアの方々がガイドをしてくださるということで
楽しみにしております。
【日時】2008年10月26日(日曜日)
【集合場所】は13:30に本館1Fエントランス前
希望者は【参加希望】と【氏名】【携帯電話番号】を書いて
office@f-mode.co.jp まで連絡ください。
【費用】実費負担では、楽しみにしております!
以下は美術館の案内です。
時間 | 14:00~15:00(解説時間約60分) |
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場所 | 北側庭園 |
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内容 | 北側庭園内にある茶室の見所について解説します。 |
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解説者 | 当館生涯学習ボランティア |
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参加方法 | 開始30分前より、本館1階 エントランスにて、整理券を配付します。 |
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定員 | 各回 20人(先着順) |
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集合場所・時刻 | 本館1階 エントランス 開始10分前までに集合(ただし整理券をお持ちの方) |
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※問い合わせ先 東京国立博物館ボランティア室 TEL 03-3822-1111(代表) | |
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すっかり秋ですね。
過ごしやすい季節になってきました。
食欲の秋、読書の秋、、、
いろいろですが、
先日、ボス率いるエフモードメンバーで東京都庭園美術館へ行って来ました。
以前のボスによるブログでも予告されていた通り、
弊社では今年度より、建築を学ぶ「亀塾」が休日を利用し開催されています。
今回はその第2回で、
東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)でアールデコ建築を勉強しよう!
という企画でした。
同時期に館内で「船越 桂」さんの彫刻・絵画展示会も行われていたため、
アートの勉強にもなりました。
建物は昭和初期のものを美術館として開放したもので、
美術館仕様として、新たに、
壁紙の貼りかえ、ピクチャーレールの設置、照明の配灯をした位で、
当時のままの様式が残っています。
興味津々の我々は、館内を散策しながら、
あっちこっち触ってしまい「触らないで下さい」と何度も注意をうけました・・・
その後恵比寿ガーデンプレイスのビアガーデンに行き、
みんなで飲んだビールは格別でした。
次回は東京国立博物館にてお茶室を勉強してまいります。
参加希望者はoffice@f-mode.co.jp までご連絡ください。
http://www.tnm.jp/jp/guide/map/garden.html
10月26日(日)
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F-MODE 伊賀
建築技術を研鑽しよう。
建築を楽しもう。
【ご案内役】 亀田トモノリ(F−MODE)
【開催場所】 東京都庭園美術館
【開催日時】 2008/09/06(土曜日)12:00集合
【参加資格】 建築に興味のある方
【募集人数】 先着10名まで
【参加費用】 入場料および懇親会 実費負担(リンク参照のこと)
【参加方法】 2008/08/29(金曜日)までに下記事項記入してメールにて申込
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宛先office@f-mode.co.jp
題名 亀塾参加希望
氏名
職業
連絡先(当日連絡のつく携帯電話) 以上を記入して
宛先office@f-mode.co.jpまで送信お願いします。
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1回目は江戸東京たてもの園で主に和風建築を学びました。
2回目はアールデコの館として有名な庭園美術館にて学びたいと思います。
当日は、船越桂さんの展示会も催しているということなので、 そちらもお奨めいたします。
亀塾は私亀田が建築を志した原点回帰を目的に活動を始めました。
たくさんの新しい知識を身に付けてとても楽しかったあの頃
そんな素敵な時間が参加する人と共有出来たらとてもハッピーです。
熱く熱く建築を語りたいですね。