こんにちは、吉川です。
今年も母校である武蔵野美術大学から、
卒業作品展示のお知らせが届きました。
昨年に引き続き、今年も行って参りましたので、
早速レポート致します!
今年の会場は代官山、
ヒルサイドテラスのアネックスA棟でした。
最近出来た代官山で話題のスポット「T-SITE」の近くということもあり、
人通りが多く、学生の発表の場としては好立地です。
展示は、インテリアコースを卒業した学生、約20人の卒業作品。
その中でも、私が注目した作品を一部ご紹介!
途中経過を見にいった時は、
作業台を何台も縮小模型でいっぱいにしながらスタディを重ねていていました。
アイディア段階より無駄な部分が淘汰され、シンプルにまとまっています。
コチラも椅子ですが、様々な軟質素材で座具(クッション部分)を展開してくというもの。
ウォータークッション、ウレタン等々、
座具の展開の様子を縮小模型でみせています。
パントン作品のような、思い切ったカラーが私好みでした。
最後は組子を使ったテーブルと椅子の作品。
「日本でしかつくれない」物の技術力の高さ、美しさ、面白さ、
誠実さを伝えていきたいという思いから制作したそうです。
組子の繊細な印象がフレームに至るまで損なわれず、
上質な雰囲気を感じます。
会場では学生達からアイディアのプロセスや、
作者のバックグラウンドを聴いたりしていたのですが、
入学当時よりも一人ひとりが、良い意味で複雑に成長していて、
そんな作者達の味が作品にも出ているようでした。
私も当時、『自分とはなんだろう』と、自分と深く向き合う時間が長く、
思い悩んだ日々を思い出します。
今回の展示はもう終わってしまいましたが、
これから行われるものもたくさんありますので、
若いエネルギーに出逢いに、是非出かけて見ては。
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吉川
こんにちは。
後藤2号です。
先日、現在進行中の伊豆の旅館の打ち合わせのため
移動車の後方タイヤが沈んで
車が傾いているのではないかという程の
大量のサンプルを持って出かけました。
旅館オーナー様に実際に使用する素材の質感や
バランスを見て頂くためです。
前の日に現場に入り約100畳の宴会場を利用して
そこに部屋事に使用する実物の素材、イメージパース、
図面を部屋事にまとめて配置していきます。
客室すべての仕様、レイアウトを変えているため
素材の種類も本当にたくさんあるんです。
翌日朝一で、オーナーをはじめ現場関係者が
集まり一部屋一部屋素材を触りながら、
手に持ったり角度を変えて光の照り具合を見たり
納得できるいいものをつくって行こうという
現場のエネルギーを感じる事が出来ました。
ご期待頂ける旅館に仕上がるよう
まだまだ、オープンまで打ち合わせを重ねて参ります。
オーナー様やパートナー会社同様、
我々もオープンが楽しみで仕方ありません!
皆様に泊まりたいと思っていただけるような旅館になるよう追力致しますので、お楽しみに。
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こんにちは、後藤です。
昨年から計画を進めてきた伊豆の現場がスタートしました。
まずは解体からです。
もともとの部屋がこんな感じだったのものが
今回の改装プランにするために
一旦仕上げ関係をすべて剥がします。
↓が
↓のようになります。(ぴったり同じアングルではないのですが)
この後、純和室だった客室が和洋室の客室へ生まれ変わります。
お楽しみに。
解体した木くずの積んであるコンテナをパチリ。
同じ方向に積んで1台のコンテナになるべく多く積めるようにしてます。
解体途中でみつけたものを一つご紹介。
この床下にあるものってなんだかわかりますか?
木炭です。
調湿効果のために敷いてあるのだと思われます。
また、現場が進んだらご紹介していきます。
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後藤